管理組合と自治会は別ですよ
組合員の、組合員による、管理組合運営
「管理組合と自治会は合併した。管理組合の諸事業は多数決で決定できる。自治会費は徴収せず管理費で賄う。理事会で管理費の処分(使い道を)決定できる。等の
ブラックな理屈で管理組合が運営されています。」これは悪辣無知な悪代官一派の「義」です。
修繕積立金及び駐車場使用料金・その他 の合計金額は年間2億円の収支に及びその使用を嘘いつわり・はったり・ごまかしで管理組合を私物化し運営していまます。
組合員の「儀」は、管理費の全部組合費負担は自治会の役員の自治会費徴収義務という嫌な仕事がなくなり自治会員にとっては良い事だ。子供の為なら年間60万円の上下水道代の館の組合支出はよい。管理組合も自治会も同じだからグランドは自治会お祭り広場として無償で使用してよい。管理事務所も自治会と同じ地域にあるから際限なく維持費も管理組合費で負担すべきだ。環境整備費も「バリアフリー」が目的だから高額な支出が認められる。子供のためだから北側斜面整備費用をJSに工事を請け負わせることが出来る。等は惡代官の「義」をまねた組合員の「義」でしょう。
今までの管理組合員はなんと胃袋と性欲だけで「義」を認めてきました。
今、本当の「義」を頭で考えましょう。
本ブログで主帳している管理組合と自治会の峻別は全く理解できない「新義」なのです。「総有」「他人の財産」「配偶者と家族は組合員ではない」等は「非法」なのです。
何故ならば、自治会費の集金はいやだ。子供は大事にする必要があるので管理組合費で上下水道代60万円を年間負担すべきだ。グランドも自治会お祭りの為無償使用は問題ない。等が従来の「義」だったのです。
「新義非法」は後醍後天皇の中興の妨げでした。建替え間近なこの時期「新義正法」と本ブログの主張ご理解下さい。理事選任もでたらめな媚だけを主張する人だけでなく誰が「新義正法」で管理組合を運営できるか5賢明な判断を御願します。
簡単にいえば新しいことについていけないのが本当のことでしょう。
自治会は自治会員が会費を払い加入は任意で新たに再生を求めます。
長老気取りで「オレガーマンでない」自治会の新リーダーの出現を待ちます。
難しすぎだへようです。
2015.6.14
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