2016年4月2日土曜日

役員選挙について

自治会は、区役所からのクレームで組合の管理費をくすねられなくなったので金策に苦慮しています。悪代官は、来期は、支援者特に新たに無知な役員をつくろうと、多数派工作を必死におこなっています。管理組合のお金を自らの欲望のために浪費するだけの悪代官は、とにかく支援者を沢山あつめ數の暴力で管理組合の管理費を食いつぶす方法を考えるでしよう。その一番簡単な方法は、悪代官一派の役員を増やすことなのです。今、選挙管理委員を募集しています。今期の役員立候補者が沢山あるとおもいます。
ところで、非組合員即ち組合員の配偶者・一親等の立候補と占有者(賃借人をいう)の立候補が今の規約では許されています。管理組合は区分所有者の集まりと「建物の区分所有等に関する法律」(以下法という)で規定されています。さらに法の規約条項には、組合員同士のことについて規約で定めることができるとあります。かかわらず、こんなでたらめな規約が出来ているのです。悪代官が所属する特殊団体の福利厚生の意味と思われるお祭りが管理組合のお金と人手で年中行われていますが、それを正当化する意味で、悪代官支援理事を作る目的があるので出鱈目な規約が成立しているのです。管理組合は組合員の集まりと法に規定しているにもかかわらずこんな出鱈目な規約があるのです。本来、組合員の中から役員の立候補者がいない時に非組合員の役員立候補が認められるかもしれない条項なのです。最初から組合員が立候補しているのにかかわらず非組合員からまでを役員を募集にする必要はないのです。悪代官の反対派の役員つぶしの目的が見え見えです。悪代官の悪巧みなのです。本来組合員が役員に選ばれ事故ある時、配偶者・一親等の親族に代理出席は許されるべきです。最初から役員候補者を組合員の配偶者・一親等者を認めるのは法に違反して組合員の定義をごまかして組合員の數が増えることになり許されません。役員は管理組合の事務と管理方針等法律行為の一つです。それを悪代官の思うとおり管理組合運営を行うための目的で役員を増やすのはゆるせません。役員は管理をする作業員でも自治会のお祭りの手伝い要員ではありません。組合の管理とは事務管理をする人で、これ見よがしに植木の枝を切り落とす作業要員ではありません。

組合運営は民法の塊です。民法の委任も代理も全く理解せず組合運営を行っているのです。
委任は、一部委任だけが許されます。つまり総会の代理出席と同じです。事前に議題が明記されているときだけ許されるのです。非組合員の理事が年中管理組合理事会に代理出席することを全権委任といい組合員が例えば非後見人と家庭裁判所が認めたときだけにゆるされるのです。お祭りの餅と焼きそば配り以外に役員の人數も十数人も必要ありません。その人には、役員報酬を支払い事務所で飲食をさせる経費がかかるのです。
いまの規約は、無知無能者が法を無視して作成したものです。
役員は寄付をしないと申し合わせをしたとか、勝手な事をいい仕事のわりに多額な報酬狙いの役員が沢山集まるでしょう。自治会には名望家から寄付が集まります。
貧乏な役員からは、寄付金など出せるよゆうなどありません。
手口は、人の懐狙いだけです。本質的に下品な人は、普通の人では考えられない手口を考えます。いえることは、人の懐狙いです。思い上がりのおじさん・おばさんも本質は、悪代官と同じ気持ちなのです。私たちは、偉いから理事でその権限は何でもありそして出来ると思っているのは誤解なのです。
非組合員の役員は法的に認められません。組合員の委任状もなく勝手に思いだけで
立候補し、無知・無能で役員報酬だけが狙いではこまります。全権委任は法的に許されないのです。選挙管理委員長に以上のことを質問すると単に答えは「理事長に言われたから単に言われたことをするだけだ。」と無責任な答えです。管理組合の法もまるでわからない人が委員長なのです。ただ、委員長という名誉が利益と思っているのでしよう。無知。無能が反映していてどうしょうもない。求めるのは難し過ぎるかな、理解できない話題は嫌われるだけかな。
団地内の「下流老人」の手助けとして管理費は月3500円を目指す必要がある。
月、1500円は悪代官一派の無駄使いなまだ。
とりあえず、悪代官一派の役員を一掃し、新しく選出(再選)しないことが当面の課題です。2016.4.2

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