管理組合と自治会は違いますよ
組合員の、組合員による、管理組合運営
1 何故嘘つくの「日本総合住生活㈱との契約切れ」
(1) 契約は、1年後の平成26年6月30日まであります。
(2) 何故、嘘をつくのでしょう。
悪代官様の言うことを黙って聞けとの恫喝でしょう。
2 平成25年6月30日通常総会の再現
(1) 平成25年6月16日のブラック管理組合通常総会は午後1時00分開始のところ
議決権行使書、代理人届、会場参加者等の集計に手間取り、約30分も遅れて
始まり、予定終了時間は大幅上回り午後6時を過ぎて、第4号議案 平成25年度
事業計画(案)審議途中、退席者が多く、組合員総数の半数の出席者に満たなく
「流会」となりました。
(2) 20数年も管理組合に君臨するI副理事長から、こんな発言がありました。
ア 平成25年6月30日で日本総合住生活㈱「旧・㈱団地サービス」との管理委託
契約が切れる。その結果以下の不都合が起きるという内容でした。
イ 窓口業務はできなくなり、集会所は閉める。
ウ 団地内の清掃業務もできなくなる。
エ 収納業務(管理費・修繕積立金・駐車場使用料等)が停止したら組合事業執行は
できず組合員が困る。
(3) その理由は、総会出席の組合員のせいであると暗に非難している発言でありま
した。
(4) 嘘の発言で、予算執行等をどうするか、緊急理事会が別室で開催されました。
この間、出席組合員は会場ですることなく待たされました。
(5) 嘘の発言は、総会及び組合員の貴重な時間を奪いました。
3 日本総合住生活㈱と管理委託契約をしているのは事実です。
(1) 主たる契約内容は以下の通りです。
ア 収納会計業務 管理費等の収納業務です。
イ 管理窓口業務 管理主任が一人常駐し組合員のサービスを行っています。
ウ 清掃業務(請負契約)常時5人が団地内の清掃を行っています。
エ 給水施設維持管理業務を定期的に行っています。
(2) 契約は3年契約で、平成23年7月1日~平成26年6月30日までです。
(3) 契約料は年間2479万1760円(月額206万5980円)で、組合員の皆様から
頂戴している管理費(5322万円)の半額を占めています。
4 嘘の発言者は、いまだ(7月21日現在) 何も責任を取っていません。
0 件のコメント:
コメントを投稿