2016年3月28日月曜日

別件・偽善を行っているゲスな理事 三人組

悪の団体「子ども会育成会」にクレームがあった。
何が偽善なのかよく判らない。他にも似たような行動の理事が3人もいた。回答は次の通りです。
何が偽善なのか⇒答えは「子供を守る親の立場から見れば名称は子ども会だけで十分果たす事が出来る。何故、後に育成会とつけているかが問題である。子ども会を育成するなんて傲慢そのものだ。故に、無理に横は入りした口先ばかり達者で無責任な団体だ。要は、悪代官一派に媚びている連中に過ぎない。子供を人質にして正義を嘘ぶいているだけである。単に、自分は金を出さず管理費からを浪費するための口実の団体で自己満足が得られ長老気取の出来る会でもある。子供の事など何にも考えていない。処世術に長けたいやな団体だ。」これで答えになっているでしょう。
卑劣な似たような行動を取っている管理組合理事が三名ほどいる。2年前に理事に委任された人物は「『組合員の配偶者』で非組合員の『高齢者』」、及び「『団地が出来た時から住んでいる』というそれだけが取柄の『年配』の『組合員』」、「『区分所有者』である『亭主』は既に『亡くなっている』が「登記上の名義」も変えずに管理費を支払っている非組合員」である。
しかし、区分所有者が他界したのであれば「組合員は不在」相続等で区分所有者の登記は変更は変更しなければならない。登記を変えない限り区分所有者になる事は出来ず即ち組合員にはなれないのである。登記を変えないのは何故だろうか。答えは簡単である。登記費用が高いからである。年金の受取問題等が関係する自分勝手な理由しか思い浮かばない自称組合員である。
二年程前に組合員の一人が原告で名誉毀損損害賠償請求事件の訴訟を提訴した。被告は理事長である。それに対し上記の三名は連名で原告に「訴訟の取下げの文書」を出したというのである。
補足説明をくわしくすると、組合員の配偶者は非組合員である。前に民生委員を1期務めていた。現在の理事長であり自治会長の推薦を得られず再び民生委員になることはかなわなかった。非組合員は憤慨し区役所に「自治会は自治会費を管理費から賄い自主性のないいい加減な自治会だ」などと散々訴えていた。元民生委員だった非組合員が主導し他の二人を巻き込み文書は提出されたようである。ところで以前は三人とも原告も含む人達によって構成された「無名の会」のメンバーでもあった
そんなこと前に記したとおりの背景の元三人は理事に立候補し組合員に委任され理事となった。
三人が理事に着任し初めて行われた理事会の時、悪代官に「勉強してきたのでしょう。お祭りには参加しないでください」と言われていた。何故か。理由は、三人が悪代官一派の反対者達であると決め付けられ先手を取られたのである。簡単に長老だとパフォーマンスの出来る自治会お祭りに参加することを断られてしまったのである。団地の中で簡単に長老気取や自己満足の出来る「餅」や「焼きそば配り」をすることを拒否されたのでは折角理事になったというのに楽しいことは何もない。管理組合の運営に関する専門的知識もない。管理組合役員としてかっこがつかなくその立場も失ってしまった。「お祭り」等に参加したい三人は悪代官一派に擦り寄る必要が生じたが故に前の仲間である人が原告の「名誉毀損損害賠償請求事件」に対して「訴訟取下げ」の文書を作成し原告に渡すなどというパフォーマンスを行ったのであろう。その後、実質的な権限もない名ばかりの副理事長及び会計の役を与えられ、今までの恨みは水に流し現在は悪代官一派の仲間入りをし悪代官の応援団でいる。以前の仲間を裏切り悪代官に媚る等人としてゲスなで、なんともみっともない話である。初志貫徹を貫くべきである。風見鶏の如くふらふらとゆれていてはどうしようもないではないか。そんな情けない連中を相手にしていたと思うとみっともないばかりである。
いいこちゃんぶっていても何もならない。この話は確かに「子ども会育成会」と本質同じで、こちらの方が、流行言葉でいえば「ゲスの極み」が大きいかもしれない。
別件・偽善の話、ワイドショーネタ 今日はここまで。     2016.3.28

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